乳がん検診の開始年齢と頻度については様々な推奨があるのが現状です。今月のCancer誌から抜粋します。
①40歳から84歳まで毎年マンモグラフィ検診を行う。
②45歳から54歳まで毎年マンモグラフィ検診を行い、55歳から79歳は2年に1回とする。
③50歳から74歳まで2年に1回のマンモグラフィ検診を行う。
上記の3群を比べた結果、①40歳から84歳まで毎年マンモグラフィ検診を行う群が最も乳癌死亡率減少効果が認められた。という結果でした。
Cancer. 2017 Oct 1;123(19):3673-3680.

Comparison of recommendations for screening mammography using CISNET models.