「マンモグラフィ撮影の際に、他院に比べ挟み方が少ないのでは?他院の方がもっと寄せるように撮影していた。」

とのご意見を頂戴しました。

『他院に比べ挟み方が少ない』というご意見に関しては、当院のマンモグラフィ装置は2016年開院当初に最新の装置を導入致しました。マンモグラフィ装置も日々改良されており、以前の装置に比べて必要以上に強く圧迫をしなくても画質が担保されるようになっております。それにより、数年前の装置に比べても必要最低限の圧迫をすれば質の良い画像を撮影することができるようになっております。また、当院のマンモグラフィ装置の圧迫板も工夫されておりますので、挟み方が少ないと感じられる場合があるかもしれません。マンモグラフィを撮影する際に「強く圧迫すればよい」というものではなく、「一人ひとりの乳房に合わせた圧迫圧で最適な撮影をする」という考えのもと撮影を行っております。

『他院の方がもっと寄せるように撮影していた』というご意見に関してですが、撮影時間が短かったことで、しっかりと寄せられていないのではないかと感じていらっしゃるのだと思います。マンモグラフィを撮影するのに必要な時間は入室から退室を含めて約3-5分です。マンモグラフィを受ける際、他人に乳房を見せないといけないという状況になりますので、多くの受診者に抵抗感が出てしまいます。また、乳房を圧迫して撮影をするため、個人差はありますが少なからず痛みを伴います。そこで、抵抗感や痛みの時間を少しでも短くしたいと考え、スピーディーかつ丁寧に撮影を行っております。スピーディーで丁寧な撮影を心がけて行っておりますが、時間が短くなったことによって画像・画質等に問題はありません。他院と同等もしくはそれ以上を目指して日々撮影させて頂いております。

このようなご意見は、撮影を見直す良いきっかけを与えて頂けますので、今後ともお気づきの点がございましたら、お申し出頂けると幸いです。